ドイツ&スイス
2008年 05月 20日
トラピックスのツアーで「ドイツ&スイス」に行って来ました。
岡山空港発着でソウルで乗り継ぎフランクフルトへ・・・。
ソウルからフランクフルトまでは11時間ちょっとの長旅でしたが無事ハイデルベルクのホテルに到着。
空から見るドイツの街は菜の花畑の黄色が鮮やかでとても綺麗でした。
2日目はハイデルベルク城へ。
赤レンガの家並みや石畳の道が続き
古城がとても素敵でこの時点ですでに、来て良かったと感激してました。
目に見えるもの全てが絵葉書の世界のようです。
(ハイデルベルク城)
(お城の上から見える街並み)
午後から古城街道の景色を眺めながらローテンブルクのホテルに。
城壁内の可愛いホテルに泊まることができました。
(ローテンブルクの城壁内のマルクト広場)
(泊まったホテル)
今回の旅行は全員で12人と少なく、家族的な雰囲気でまとまりも早く
2日目の夕方に予定を早めて城壁内の街並みを散策したので
3日目の午前中はフリータイムを取ることが出来ました。
この日はマルクト広場でお祭でした。
民族衣装の若者達や子供達や馬も参加してのパレードが何組も参加していて
良い日に来れたと又々感激!!
お馬さんもお花を付けてもらって可愛かったです。
午後からはディンケルスビュールの聖ゲオルク教会を訪れ
ロマンチック街道を通りフュッセンのホテルへ到着。
4日目はフュッセンのノイシュバンシュタイン城へ・・・。
このお城、ディズニーランドのあのお城です。
城内はオペラの場面を描いた壁画で埋め尽くされており豪華な家具や建具は圧巻です。
バイエルン王ルードビッヒ2世が、自身の芸術的満足のため理想の城を造ろうとしたそうです。
白亜の城の外観はおとぎ話の世界のようですが、バイエルン王の謎の死という事実が伝えられています。
建物の中は未完成の部屋もあります。
森と湖に囲まれて雰囲気あるお城に感動しました。
もう1度行きたいなんて贅沢な事は考えませんが
雪景色のノイシュバンシュタイン城も素敵な事でしょう。
(右に見える黄色のお城はバイエルン王ルードビッヒ2世のお父さんのお城です)
午後からはスイスアルプスの見えるインターラーケンへ。
5日目はユングフラウの登山列車で3454mのヨーロッパで最も高い駅、ユングフラウヨッホへ・・・。
世界遺産アレッチ氷河やアイガー、メンヒ、ユングフラウが大パノラマで迫力あります。
女性登山家で有名な「今井通子」さんが登った山(アイガー)を目の前に溜息しかありません。
この辺りになると車窓から見える家並みがドイツと違っているのがわかります。
どの家にもハイジが住んでるような気持ちになってしまいます。
帰りはチューリッヒ空港からソウルへ・・・。
5泊6日のあっという間の旅行でしたがドイツの古城とスイスの自然に触れ
感動的な日々でした。
ユングフラウの展望台で迷子になったり、
お財布を無くしたり(後で見つかったけど)
トイレでバッグを拾ったり
ドイツのホテルで持って行った海外用の電源プラグが使えなかったり・・・
とハプニングもあったけど色々勉強になって楽しかったです!!
しかも岡山空港発着なので新大阪でスーツケースを持っての移動が無いのが嬉しいです。
大韓航空にちょっと抵抗はありましたけどけれど・・・。
岡山空港発着でソウルで乗り継ぎフランクフルトへ・・・。
ソウルからフランクフルトまでは11時間ちょっとの長旅でしたが無事ハイデルベルクのホテルに到着。
空から見るドイツの街は菜の花畑の黄色が鮮やかでとても綺麗でした。
2日目はハイデルベルク城へ。
赤レンガの家並みや石畳の道が続き
古城がとても素敵でこの時点ですでに、来て良かったと感激してました。
目に見えるもの全てが絵葉書の世界のようです。
(ハイデルベルク城)
(お城の上から見える街並み)
午後から古城街道の景色を眺めながらローテンブルクのホテルに。
城壁内の可愛いホテルに泊まることができました。
(ローテンブルクの城壁内のマルクト広場)
(泊まったホテル)
今回の旅行は全員で12人と少なく、家族的な雰囲気でまとまりも早く
2日目の夕方に予定を早めて城壁内の街並みを散策したので
3日目の午前中はフリータイムを取ることが出来ました。
この日はマルクト広場でお祭でした。
民族衣装の若者達や子供達や馬も参加してのパレードが何組も参加していて
良い日に来れたと又々感激!!
お馬さんもお花を付けてもらって可愛かったです。
午後からはディンケルスビュールの聖ゲオルク教会を訪れ
ロマンチック街道を通りフュッセンのホテルへ到着。
4日目はフュッセンのノイシュバンシュタイン城へ・・・。
このお城、ディズニーランドのあのお城です。
城内はオペラの場面を描いた壁画で埋め尽くされており豪華な家具や建具は圧巻です。
バイエルン王ルードビッヒ2世が、自身の芸術的満足のため理想の城を造ろうとしたそうです。
白亜の城の外観はおとぎ話の世界のようですが、バイエルン王の謎の死という事実が伝えられています。
建物の中は未完成の部屋もあります。
森と湖に囲まれて雰囲気あるお城に感動しました。
もう1度行きたいなんて贅沢な事は考えませんが
雪景色のノイシュバンシュタイン城も素敵な事でしょう。
(右に見える黄色のお城はバイエルン王ルードビッヒ2世のお父さんのお城です)
午後からはスイスアルプスの見えるインターラーケンへ。
5日目はユングフラウの登山列車で3454mのヨーロッパで最も高い駅、ユングフラウヨッホへ・・・。
世界遺産アレッチ氷河やアイガー、メンヒ、ユングフラウが大パノラマで迫力あります。
女性登山家で有名な「今井通子」さんが登った山(アイガー)を目の前に溜息しかありません。
この辺りになると車窓から見える家並みがドイツと違っているのがわかります。
どの家にもハイジが住んでるような気持ちになってしまいます。
帰りはチューリッヒ空港からソウルへ・・・。
5泊6日のあっという間の旅行でしたがドイツの古城とスイスの自然に触れ
感動的な日々でした。
ユングフラウの展望台で迷子になったり、
お財布を無くしたり(後で見つかったけど)
トイレでバッグを拾ったり
ドイツのホテルで持って行った海外用の電源プラグが使えなかったり・・・
とハプニングもあったけど色々勉強になって楽しかったです!!
しかも岡山空港発着なので新大阪でスーツケースを持っての移動が無いのが嬉しいです。
大韓航空にちょっと抵抗はありましたけどけれど・・・。
by elleosos
| 2008-05-20 10:39
| お出かけ